2012年02月27日
作品ナンバー3.『椿絵長皿』
こんにちは!
先日、うぐいすの鳴き声をはじめて聞いたと書きました、
きょう、2度目を聞きました。
こないだは気づかなかったけれど、
きょうは、
「ホーーーホケキョッッ><」って、
語尾(?)がちょっと焦り気味になっていました(笑)
うぐいすの発声練習、
聞いていて飽きませんね。
さて、きょうは作品ナンバー3.の紹介です。
タイトルは、『椿絵長皿』
ちょっとアップで。
ちょっとサイズアップはしたのですけど、
もっとよくみると、
釉薬の落ちたところなどもみえます。
(地肌の肌色がちいさくところどころみえていたり。)
天然灰でつくった釉薬と泉山磁土との相性も絡んだ
その完成形。
わたしはそれがとても
かわいらしくみえるのです。
完全ではない完成。
フェイスブックの「幸麓窯」のページでも作品を
ご紹介しています。
アカウントお持ちの方はどうぞご覧下さい。
きょうもお読みいただきありがとうございます。
by 幸麓窯
先日、うぐいすの鳴き声をはじめて聞いたと書きました、
きょう、2度目を聞きました。
こないだは気づかなかったけれど、
きょうは、
「ホーーーホケキョッッ><」って、
語尾(?)がちょっと焦り気味になっていました(笑)
うぐいすの発声練習、
聞いていて飽きませんね。
さて、きょうは作品ナンバー3.の紹介です。
タイトルは、『椿絵長皿』
ちょっとアップで。
ちょっとサイズアップはしたのですけど、
もっとよくみると、
釉薬の落ちたところなどもみえます。
(地肌の肌色がちいさくところどころみえていたり。)
天然灰でつくった釉薬と泉山磁土との相性も絡んだ
その完成形。
わたしはそれがとても
かわいらしくみえるのです。
完全ではない完成。
フェイスブックの「幸麓窯」のページでも作品を
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by 幸麓窯
Posted by 幸麓窯 at 19:39│Comments(0)
│有田泉山 izumiyama 作品集。